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玉川温泉では、北投石と呼ばれる温泉沈殿物によって生成された鉱石が取れます。 この鉱石の珍しいところは、強い放射能を持つ放射性鉱石(ラジウム鉱石)であることです。このラジウム鉱石から出る放射線を浴びることで、身体の細胞を刺激し、活性化させることができます。それにより、新陳代謝を活発にさせたり、自然治癒力を高めたりするなどの効能があります。
最近では、北投石に近い鉱物を人工的に作り、そこから放射されるラジウムを浴びて免疫力などを保つ、岩盤浴と言う治療も存在します。 岩盤浴は温められた、鉱物の上に寝ることによりラジウムを浴びて、健康の向上を図ろうとするものです。
次第に、注目されつつある北投石ですが、この鉱石は、世界で台湾と日本の秋田の2ヶ所でのみしか存在しないため、今では国の特別天然記念物として認定されています。
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